【唐揚げの下味の決定版】3種類のアイテムで簡単に美味しくなる下味のつけ方

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揚げ物

鶏の唐揚げの下味、皆さんはどうやってますか?

以前、私自身もブログで紹介したことがありましたが、意外とブレてしまったり、漬け時間が長くて水分が抜け、少しパサついてしまうことがありました。

正直、人によって違うし、レシピを検索してもどれも似たり寄ったりかと思います。

目標は、ブレずに程よく味が入り、ジューシーに仕上げるために、水分が抜けにくい方法です。

もっと良い方法がないものかと、考えたり、試したり、調べたりした結果、これが一番理にかなっていて、ブレずに美味しく仕上がる方法を見つけたので紹介していきます。

使う材料も少なく、ほぼ間違いなくご家庭にあるもので出来てしまうので、とてもシンプルで簡単です。

では早速紹介していきます。

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「鶏の唐揚げ」下味の方法

色々と試して一番美味しくなった方法です。
先に参考にさせていただいた記事を紹介します。

http://uchotensakaba.com/kanda/shikomi

神田にあるお店です。
こちらから方法を引用させてもらいます。

  1. 鶏肉をお好みの大きさにカットする。
  2. 水100cc、砂糖10g、塩5g(ブライン液)を混ぜておく。
  3. 鶏肉にブライン液を2~3分揉みこむ。
  4. 10分置き、ザルに上げる。
  5. お好みの下味を入れる。

以上です。
今回の肝となるブライン液ですが、下味を入れる前に水分を補充しておくことなのですが、ただの水だけでは効果は薄れます。

次になぜこの方法が良いかという所と、肝心の下味は?
と言う点について説明します。

ブライン液を使う理由

この方法がなぜ良いかと言う事について説明します。

まず直接塩をまぶすと、浸透圧の関係で、鶏肉の水分が出てしまい、味はつくけど固くなってしまいます。
塩水にすることで、鶏肉の水分が出ても塩水が鶏肉に入っていくので、水分が減りません。
また、その際に細胞膜を壊しながら浸透していくので、結果柔らかくなります。

砂糖を加える理由です。
砂糖には保水効果があります。
一度含んだブライン液を揚げた時に流出を抑えてくれることで、ジューシーに仕上がります。

また、軽く甘味が浸透しているので、純粋に下味としても機能し美味しくなります。
後から砂糖を下味で入れようとすると、中まで浸透しにくくなり、焦げやすくなってしまいます。

これがブライン液の効果です。

次は下味です。

下味の方法

ブライン液を含んだ鶏肉に下味をつけていくわけですが、すでに少し、甘味と塩味が入っているので、あまり強めに味をつけない方がおすすめです。

どちらかというと「風味付け+塩味少々」といった感じでつけましょう。
風味はにんにくや生姜、塩味は塩や薄口しょうゆで十分です。
この四種類を少々入れる程度で下味は問題ありません。

下味については以前の記事を参照してください。

下味はもし食べてみて薄いと感じたら、油淋鶏たれやおろしポン酢などをかけることで補う事も出来ます。
ただ、濃すぎると後戻りできないので注意しましょう。

揚げ方

ここまで準備し、肝心の揚げ方を失敗すると台無しになってしまいます。
基本的には二度揚げをおすすめします。
分からない方はこちらを

また、片栗粉か薄力粉で悩む方もいると思うので、こちらも確認しておいてください。

揚げ方については上記ふたつの記事を参考にしてください。

まとめ

今回は唐揚げの下味についてでしたが、下味の下味とイメージしてもらった方がわかりやすいかもしれません。

水、砂糖、塩を混ぜ合わせるだけでしたが、これを行うだけで全然唐揚げが美味しくなるのです。

特殊な調味料も必要なく、手間も少ないのに効果は絶大です。

是非試してみてください。

プロフィール
この記事を書いた人
ryourin

3人の子を持つパパです。
今は会社にぶら下がりながら、それなりに働いてます。
元料理人の知識を活かし、少しでも料理に関心を持ってもらい、料理を楽しんでいただけたらと思います。

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