単体で食べるよりも健康的。相乗効果を生む、食べ合わせ

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料理

どうせなら、美味しく健康的に食べたいものです。相性の良い「食べ合わせ」を知ることにより、栄養の効果がさらに期待でき、また、味の相性も良いものが多いので、ぜひ活用していきましょう。

ちなみに以前に相性の悪い「食べ合わせ」をまとめたものがあるので、こちらも合わせて見ていただけると、さらに分かりやすくなると思います。

古くから伝わる食べ合わせ迷信?食べ合わせの真実
昔からよく聞く、「鰻と梅干」など科学が発達する前から言い伝えられている「食べ合わせ」ですが、本当にあっているのかわかりませんよね?意外と理解していると、健康的な食べ合わせもあるし、逆に体に負担をかけるものもあるので、覚えておいて損はありません。

色々と効果にも違いがありますが、今回は日本人が日常的に食す料理を中心にご紹介していきます。

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体に良い食べ合わせ

みそ汁

豆腐とわかめ


豆腐の原料大豆には「サポニン」には動脈硬化を防ぐ作用があります。
しかしサポニンは摂りすぎると体内のヨードを排出してしまいます。

ヨードは不足すると感覚や運動神経が鈍くなると言われています。

それを補うのがわかめです。
わかめにはヨードが豊富に含まれているので、この組み合わせで食べる事で、補うことが出来、他の栄養もしっかりとれるので、お勧めな組み合わせです。

さつまいも

あまり使わないかもしれませんが、みそには鉄分が豊富に含まれています。
さつまいもはビタミンCが含まれていて、ビタミンCは鉄分の吸収を高める効果があります。

油揚げ

みそ汁は意外と塩分が多いです。そのため、塩分の主成分であるナトリウムを再吸収を防ぐためにはカリウムを摂取することです。

油揚げにはカリウムが含まれるので、みそ汁とは相性が良いです。
さらにワカメを入れることで効果が上がります。

魚、肉と野菜

焼き魚、焼き肉と大根おろし

生の大根には、アミラーゼなどの消化酵素が多く含まれます。
また、おろすことにより、酵素が活性化します。

そのため、肉や魚のタンパク質を分解し消化を助けてくれます。
昔から焼き魚に大根おろしが添えてあるのは、味だけでなく、食べ合わせも良かったわけです。

干物と柑橘

これもよく干物などの焼き魚に、スダチやカボスなどが添えられていますが意味があります。

魚に含まれるカルシウムですが、焼き魚単体では消化吸収されにくいのです。
そのため、柑橘類のクエン酸が小腸で吸収しやすくしてくれるのです。

食べてもさっぱりするので、良い組み合わせです。

レバーとニラ

こちらはレバニラ炒めでよく見ますね。
レバーにはたくさんの栄養が含まれていますが、ニラと相性が良いのはビタミンB群です。

ニラに含まれる辛味成分の硫化アリルが、ビタミンB群の吸収を高めます。
さらにごはんと食べると疲労回復にも役立ちます。

ご飯の糖質がエネルギーに変わるためにはビタミンB1が必要になります。
そこでこの組み合わせで食べるとさらなる相乗効果が生まれるのです。

お酒と相性が良い

枝豆

よくおつまみで見かけますが、枝豆に含まれる「メチオニン」が肝臓を守ってくれます。他の栄養価が高いので、お酒のあてで、最初に食べるのがおすすめです。

もつ煮

良質なタンパク質が補給できれば肝臓への負担が軽減されます。
もつには良質なタンパク質が含まれているため、味だけでなく、相性が良いのです。
ただ、コレステロールが多いので、食べすぎには気を付けてください。

果物

果物に含まれる果糖が、「アセトアルデヒド」を分解しさらに「クエン酸」に変化し体に吸収されます。

飲み過ぎた時にはおすすめです。

まとめ

今回はほんの一例です。
体に良い組み合わせはまだまだあります。

なかなかすべてを考えて料理することは難しいですが、組み合わせで悩んだときに体に良い方を選ぶと味も体にも良くなることが多いので、知っておいて損はありません。

美味しく食べながら、健康になれる「食べ合わせ」をぜひ活用していきましょう!


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